こっこです。
人間心理学をベースに、生きづらさを整理する記事を書いています。
心理カウンセラー / 講師
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■ 人間心理学センターピース専属トレーナー
小3長女と1歳の双子男子を子育て中です。
毎日、何かしらのシーンでイライラすることが起こります。
「だから言ったやん・・」
「なんでやねん!」
「理不尽すぎる八つ当たりやん・・」
「同じ事、何回言わせんの・・!」
「とりあえず1分間、静かにしてくれる??」
もう、毎日がハードモード。
なので、怒りの感情が出てきて、怒りたくなる時が多々あります。
以前は怒鳴り散らしていましたが、最近は・・
怒りに気づく
▽
意欲を頭の中で言語化する(俺は~したかったんだな...)
▽
そんな自分をねぎらう
▽
感情ではなく説明やお願いで子供に渡す
▽
話し合う
が、できるようになってきました。
それでも僕からにじみ出る「怒り、不機嫌さ」に、子供はビビってる気がしますが、まぁ、それは今後の課題ということで..。
で、あるとき気がついたのですが。
子供たちに対して「ズルい」と思っている、自分の気持ちに気づいたんです。
何がズルいかというと・・
「激しく怒られないなんてズルい!」
「言葉で諭されてズルい!」
「罰がないなんてズルい!」
「体罰がないなんてズルい!」
「泣かされないなんてズルい!」
という気持ちでした。
これには僕も衝撃を受けて、「何を幼い子供に、大人げなくズルい!とか思ってんの?」と、自分自身に幻滅しましたが、同時に、面白いテーマだなと思いました。
この「ズルい!」は、とても幼いエネルギーがありました、なんだか、とても子供っぽいんです。
そう、この僕の中の心の声は、“幼かった頃の僕の叫び”でした。
なので、「どうズルいのか、もう少し教えてくれる?」と、心の中に潜ってみました。
「僕は怒鳴られて怖かったのに・・」
「僕は叩かれたり、追い出されたりしたのに・・」
「僕はワンワン泣かされたのに・・」
「いっぱい耐えて、我慢したのに!」
最後が一番強いエネルギーでした。
「我慢してたのに!!」、これです。
なので、我慢せずに注意されて、諭されて、事が済んでる自分の子供たちが、羨ましくズルいと思ってしまったんですね。
子供の頃の僕が、わーわー言ってるんですね。
「僕だって我慢して罰があったんだから、君らも粗相したら、同等の罰を受けなよ」と、無意識でつじつま合わせのように思ってしまっていたようです。
これをきっかけに、過去の幼かった頃の自分に改めて会いに行って、たっぷりと「我慢していた」を共感して、ねぎらってあげました。
子育ては、幼かった頃の自分の感情が投影されやすい分野です。
親からされたこと、言われたことを、我が子にも当てはめようとしてしまう。
そして、幼かった自分と、今の子供を比べてしまう。
あるあるですね。
でも、こうやって心の中に潜る、過去の自分に会いに行く、をできるようになると、心の解放は一気に進みます。
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